痛くない治療を目指して
ヨイハニ
ムシバキレイニ
〒770-0012 
徳島市北佐古二番町2-40 

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痛くない治療を目指して|徳島県徳島市北佐古の歯科医院(歯医者)、さむらデンタルクリニックでは
インフォームドコンセント(充分な説明と納得)・丁寧で優しい治療を目指しています。
一般歯科・インプラント・審美歯科・ホワイトニング・歯周病治療・小児歯科・予防歯科・矯正治療

さむらデンタルクリニック
Tooth medical treatment & cosmetics medical treatment,such as whitening


当院のコンセプトは「怖くない歯医者」です。

 治療に来られた患者さんに質問してみると「歯医者」=「怖いところ」という返事がよく返ってきます。
喧嘩をしたら強そうに見える、がっちりした男性でも治療が終わった時には汗びっしょりになっていることがあります。老若男女に関係なく歯科治療というのは怖がられるものです。

 一度恐怖症になると痛い痛くないは関係無く体が勝手に振るえたり緊張で気分が悪くなったりするものです。つまり理屈ではなく怖いものは怖いんです。この「怖い」が皆さんの足を歯医者から遠ざけている原因です。

 どなたでも虫歯が小さいうちに治せば治療も簡単に済むということはわかっているはずです。でも行きたくないから虫歯があるのに治療しないで放置。歯が痛くなって初めて歯医者の門をくぐる、痛くならないと治療しない。痛みが取れれば治療途中でも歯医者に行きたくなくなる。するとますます歯の状態は悪くなり治療がどんどん困難になる。このような悪循環があります。
 
 怖い人にとっては怖い歯医者をどのように克服してもらい、早期治療に来てもらうかが私の課題でした。そこで なかしま歯科 では、

   【痛みの少ない治療をすること 】
   【恐怖心を取り除く方法を導入すること 】
 に取り組みました。

 痛みのすくない治療をするためには一人の患者さんにゆっくりと時間をとって治療をする。一日に何十人もの患者さんを治療をしようものならどうしても処置が乱暴になりやすく痛い治療になりやすい。だから私は一日にあまりたくさんの予約患者を入れていません。

 痛くない治療のためには麻酔が必要です。でもその麻酔が痛いから怖いという人はたくさんいます。麻酔の注射が痛いのは3つの原因 があると私は考えています。

   ① 針の刺し方
   ② 麻酔液の温度(冷たいと痛い)
   ③ 麻酔液の注入速度(麻酔の痛い原因の大部分)


①についてはハグキの痛みの少ない部分を選択し、塗り麻酔を塗り、針の刺入速度を速くすればほとんど痛みはありません。

②については加温器で体温ぐらいに温めておきます。

③については急速に麻酔液を注入すればすごく痛いので患者さんの反応を見ながらゆっくりと注入します。

 しかし、痛くなくても怖いものは怖いという場合があります。数回治療に通ってもらい信頼関係ができてくると次第に恐怖心というのは少なくなるようですが、それまで我慢して下さいというのではいけません。

 そこで当医院では 笑気吸入鎮静法 を導入しています。 この方法を用いることによって多くの患者さんがリラックスして治療を受けられています。

笑気とは、亜酸化窒素(N2O)のことで全身麻酔に使用される麻酔ガスの一種です。麻酔作用は余り強くなく、特に鎮静法は20~30%の低濃度なので意識を消失することはありません。

  効果としては、恐怖心や不安感が薄れ、周りのことが余り気にならなくなるので、痛みを感じにくくなります。

 甘い香りがするので、小さなお子様でも嫌がることは有りません。重い呼吸器疾患のある方以外は、ほとんどどなたでも使用できますが、鼻から吸うガスなので、鼻が詰まっているときは使用できません。副作用もほとんど無く、吸うとすぐに効果が現れ、止めるとすぐに回復するため非常に安全です。

 小児や恐怖心の強い方だけでなく、心臓疾患や脳血管疾患のある高齢者の方にも使用できます。(笑気と一緒に70~80%という高濃度の酸素を吸入するため安全に治療が行えます。)


 
 
 はい、ほとんど無いと言ってもいいぐらいですがどのような薬や治療行為でも100%安全というものはありませんので使用には非常に慎重にならなければいけません。

 ただ笑気は現在かなり安全なものの部類に入ると思います。以前は笑気による事故が起こったことがありますが原因のほとんどが酸欠によるものです。笑気吸入鎮静法は酸素と笑気を混合して吸入しますが以前の装置では酸素ボンベが空になっても笑気ガスのみが供給され医師が気づかなければ100%の笑気を吸いつづけることになり事故が起こりました。

 現在では装置に安全装置が何重にもついているのでボンベの配管ミスもありませんし酸素ボンベが空になると笑気ガスも自動的にストップし、事故を未然に防ぎます。

 インターネットでも笑気に関する情報がたくさんありますが医科の手術で用いる全身麻酔としての笑気と歯科で用いる沈静法としての笑気では根本的に使用濃度が全然違います。沈静法の場合は非常に低濃度なので全身麻酔で用いる場合よりもはるかに安全です。

 
 

笑気吸入鎮静器

サイコリッチT-70 (株式会社セキムラ製)

 
 
 
 

①鼻マスクを鼻にあてて固定します。
②笑気20~30% 酸素80~70%の混合ガスを出し鼻で呼吸させます。
③2~3分経つと効果が現れるので治療を開始します。
④治療終了後、ガスを止め、鼻マスクを取って、自然呼吸させます。
⑤これで終わりです。
※すぐに自分で歩いて診療室から出ることができます。
中には、しばらくフラフラするお子様もいますが、待合室で2~3分休憩すれば回復します。


 






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